子宮がん健診 検査方法変更のお知らせ

2020/07/08

新着情報

~ 子宮がん健診(頸部・体部)の検査方法について ~

子宮がん健診(頸部・体部)の検査方法が液状化検体細胞診(LBC)へ変更になります。
新しい検査方法では、現行のものより検査精度が上がります。
また、癌の発生原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)検査を同時に行う事が可能となります。
変更に伴い、検査費用が一部変更となります。
患者様には今までより100円程費用を多くご負担頂くことになります。
この検査は世界的にも認められた変更内容になりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。

液状化検体細胞診ThinPrep